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懐かしい。松井さんの夏みかん

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『松井さんの夏みかん』
・・・覚えていますか?

何十年前になるんだろう。国語の教科書に載ってた・・・

今日、スーパーで甘夏みかんを買って、
甘酸っぱい香りがふわっとしたので、

ノスタルジックに 
「あ、松井さんの夏みかん
と、想っただけなのですが、
当時には斬新な、
やさし~い、やわらかな、いわさきちひろさんの挿絵で。

国語の授業に、そのページを開くと、
夏ミカンの香りがしてくるようでした。

・・・あらすじは・・・
       。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
「これは檸檬のにおいですか?

堀端で乗せたお客の紳士がはなしかけました。

松井さんはタクシードライバーです。

実家から送られた夏みかんの一つを
タクシーに乗せていたのです。

「いいえ、夏みかんですよ。」

そんな、会話からストーリーが始まります。

       (o^-^o)
 車道の傍に白いぼうしが
置かれているのに気づいた松井さんは、
このままでは風が吹いて車に引かれてしまうと思い、
タクシーから降りてぼうしを手に取ります。
すると、中からモンシロチョウが飛び出します。
松井さんは夏みかんを置いて、
その上にぼうしをかぶせます。

 車に戻ると、
おかっぱのかわいい女の子がシートに座っています。
道に迷ってしまったようです。
そして、「菜の花横町」にいって欲しいと言います。
松井さんは菜の花橋のことだろうと思い
そこへ向かいます。
ふと気がつくとバックミラーには誰も映っていません。
女の子は消えてしまったのです。
1_2 
そこは、小さな団地の前の小さな野原。
そして、そこには白い蝶が、たくさん飛んでいました。
松井さんの耳に
こんな声が聞こえてきます。

「よかったね」
      「よかったよ」
誰もいなくなった空色の車の中には、
夏みかんのにおいが微かに残っています。
~白いぼうし・あまんきみこ・より~

想い出しましたか

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